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問題608、警備業法第3条(警備業の要件)(指教責2号)

警備員指導教育責任者
基本編練習問題
問題608
次の文章は、警備業法第3条(警備業の要件)警備業を営んではならない者に関する記述です、誤っているものを選びなさい。

① 常習的に、暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で国家公安委員会規則で定めるものを行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者は警備業を営んではならない。

② アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚醒剤の中毒者は警備業を営んではならない。

③ 警備業者の相続人ではない者で、営業に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者は警備業を営んではならない。

④ 法人でその役員のうちに警備業法第三条第一号から第七号までのいずれかに該当する者があるものは警備業を営んではならない。

⑤ 禁錮刑に処せられ、その執行を受けることがなくなった日から起算して三年を経過しない者は警備業を営んではならない。

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