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問題29、無線機(特定小電力トランシーバー)の通話要領等(交通2級)

交通誘導警備業務
2級検定練習問題
問題29
次の文章は、無線機(特定小電力トランシーバー)の通話要領等についての記述です、正しいものを選びなさい。

① 通話の速度は、電池の消耗を避けるため、なるべく早めの口調で手短に内容を伝える。

② マイクは、ロから5 ~ 10センチメートル離して、普通の大きさの声で話す。

③ 送信が30秒以上にわたるときは、至急通話の割込みなどを容易にするため、30秒ごとに5 ~ 6秒間、電波の発射を停止する。

④ 呼出しに対する応答がないときは、いたずらに呼出しを繰り返さないで電池を入れ替える。

⑤ 送信するときは、送信スイッチを押して4〜5秒たってから話し始める。

ヒント↓↓↓
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