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問題79、無線機(特定小電力トランシーバ)の通話要領(交通2級)

交通誘導警備業務
2級検定練習問題
問題79
次の文章は、無線機(特定小電力トランシーバ)の通話要領等についての記述です、誤っているものを選びなさい。

① 1回の通話時間は、5分以内との定めがあり、制限時間10秒前に警告音がなり自動的に終了する。

② 通話の速度は、日常会話の程度を基準とし、相手方の受信状態や通話の内容によって調整する。

③ 送信が30秒以上にわたるときは、至急通話の割込み等を容易にするため、約30秒ごとに2 ~ 3秒間、電波の発射を停止する。

④ ビルの谷間などでは、相互の通話距離が短くなることに注意する。

⑤ 呼び出しに応答がない時は、むやみに送信を繰り返さず自分の機器に異常がないかチェックを行うこと。

ヒント↓↓↓
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答えは下の方にあります。

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