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2級検定、警備業法穴埋め問題403

交通誘導警備業務、雑踏警備業務、共通

2級検定穴埋め問題

問題403
次の文章は、警備業法第3条、第1項の第1号から第6号の条文です、( )内に当てはまる言葉を選択肢の中から選びなさい。

(警備業の要件)
第三条  次の各号のいずれかに該当する者は、( ① )を営んではならない。
一 ( ② )若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ないもの
二 ( ③ )以上の刑に処せられ、又はこの法律の規定に違反して( ④ )の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して( ⑤ )を経過しない者
三 最近( ⑥ )間に、この法律の規定、この法律に基づく命令の規定若しくは処分に違反し、又は警備業務に関し他の法令の規定に違反する重大な不正行為で( ⑦ )公安委員会規則で定めるものをした者
四 集団的に、又は常習的に暴力的不法行為その他の罪に当たる違法な行為で( ⑧ )公安委員会規則で定めるものを行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者
五 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 (平成三年法律第七十七号)第十二条 若しくは第十二条の六 の規定による命令又は同法第十二条の四第二項 の規定による指示を受けた者であつて、当該命令又は指示を受けた日から起算して( ⑨ )を経過しないもの
六 ( ⑩ )、麻薬、大麻、あへん又は覚醒剤の中毒者

選択肢
A,警備業務 B,被補助人 C,警備業 D,二年 E,実刑 F,五年 G,都道府県 H,国家 I,三年 J,ニコチン K,六年 L,アルコール M,罰金 N,成年被後見人 O,四年 P,禁錮

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*実際の検定試験ではこのような方式の問題は出題されません、これは当ブログオリジナル問題です。
出典:e-Govウェブサイト(http://www.e-gov.go.jp)
警備業法(http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=347AC0000000117&openerCode=1)を加工して作成

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