警備員指導教育責任者
基本編練習問題
問題610
次の文章は、警備業法第4条、第5条における認定制度についてについての記述です、誤っているものを選びなさい。
① 警備業を営もうとする者は、警備業法第3条各号のいずれにも該当しないことについて、国家公安委員会の認定を受けなければならない。
② 「認定」とは、認定申請者が警備業の要件を満たしていることを確認する公安委員会の行政行為である。
③ 認定証の有効期間は、認定を受けた日から起算して五年である。
④ 「営業所」とは、本店、支店、支社、事業所等で、営業の拠点となるものをいう。
⑤ 営業の拠点とは、所属している警備員に対する日常の配置運用又は日常の業務 の指揮統轄が行われている場所をいい、その規模の大小を問わない。
ヒント↓↓↓
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