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問題661、刑法、自由、平穏又は秘密を害する罪(業務妨害罪)

警備員指導教育責任者

基本編練習問題

問題661

次の文章は、刑法、自由、平穏又は秘密を害する罪(業務妨害罪)に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。

  1. 威力業務妨害罪を適用するためには「威力を用いて」「業務を」「妨害した」という、3つの要件を満たしている必要がある。
  2. 「威力を用いて」とは、人の自由意思を制圧するに足りる勢力を用いることを言い、実際には自由な意思が制圧されていなくても、自由意思を制圧するに足りる勢力を示すだけで「威力」を用いたと扱われる。
  3. 「業務」とは日常的な仕事や、人が社会生活において占める地位に基づき反復・継続して行われる事務などで、経済的な性格がない宗教活動やPTA活動、ボランティア活動なども含まれる。
  4. 偽計業務妨害とは、他人の不知や錯誤を利用する意図を持って錯誤を生じさせる手段(偽計)を施すことによって、人の業務を妨害することをいう。
  5. 「妨害」とは、威力または偽計により業務を妨害するおそれのある状態が発生し、その結果が実際に発生していなければ、妨害行為があったとは認められない。

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