警備業法第17条

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警備員指導教育責任者講習2号業務練習問題

問題620、警備業法第17条、護身用具(指教責2号)

警備員指導教育責任者 基本編練習問題 問題620 次の文章は、警備業法第17条、護身用具について述べたものです、適切でないものを選びなさい。 ① 警備業者及び警備員は、部隊を編成するなど集団の力を用いて警備業務を行う場合は、警戒棒及び警戒じょうを携帯してはならない。 ② 警備業法第2条第5項に規定する機械警備業務(指令業務を除く)を行う場合は、警戒じょう及び非金属製の楯を携帯することができる。 ③ 検定規則第1条第2号に規定する施設警備業務で、警察官が現に警戒を行っている空港において行われる警備業務は、警戒じょうを携帯することができる。 ④ 検定規則第1条第6号に規定する重品運搬警備...
警備員指導教育責任者講習2号業務練習問題

問題619、警備業法第17条、護身用具(指教責2号)

警備員指導教育責任者 基本編練習問題 問題619 警備員等の護身用具の携帯の禁止及び制限に関する都道府県公安委員会規則の基準において警備業者及び警備員が警備業務を行うに当たり携帯してはならない護身用具は、次のうちどれか答えなさい。 ① 縦91cm、横幅50cm、重量2kg、の非金属製楯。 ② 長さ200cm、重量1kg、のステンレス製刺股。 ③ 携帯することにより人に著しく不安を覚えさせるおそれがなく、かつ、人の身体に重大な害を加えるおそれがない、警備用LEDライト。 ④ 長さ50cm、重量250gの警戒棒。 ⑤ 長さ120cm、重量600gの警戒じょう。 ヒント↓↓↓ ◎この問題の関連記事 ...
警備員指導教育責任者2号業務

警備業法第17条、護身用具(指教責基本)

警備員指導教育責任者2号業務 護身用具について (護身用具) 第十七条  警備業者及び警備員が警備業務を行うに当たって携帯する護身用具については、公安委員会は、公共の安全を維持するため必要があると認めるときは、
交通誘導2級検定練習問題

問題6、服装及び護身用具(交通2級)

交通誘導警備業務 2級検定練習問題 問題6 次の文章は、警備業者及び警備員の服装及び護身用具についての記述です、誤っているものを一つ選びなさい。 ① 「明確に識別することができる服装」とは、一般通常人が一見して警察官等と誤認しない程度に異な
交通誘導2級検定練習問題

問題5、服装及び護身用具(交通2級)

交通誘導警備業務 2級検定練習問題 問題5 次の文章は、警備業者及び警備員の服装及び護身用具についての記述です、正しいものを一つ選びなさい。 ① 警備員は、内閣府令で定める公務員の法令に基づいて定められた制服と、色、型式又は標章により、概ね識別
雑踏警備業務2級

警備業法第17条(護身用具)その2

護身用具の基準について(抜粋) ア、警備業務を行うに当たり携帯してはならない護身用具は、 下に掲げる護身用具以外のものとする。 (鋭利な部位がないものに限ります) なので、下にあげたもの、また、下の基準以内で鋭利な部分がないものは携帯可能
交通誘導警備業務2級

警備業法第17条(護身用具)その1

(護身用具) 第十七条  警備業者及び警備員が警備業務を行うに当たつて携帯する護身用具については、公安委員会は、公共の安全を維持するため必要があると認めるときは、都道府県公安委員会規則を定めて、警備業者及び警備員に対して、その携帯を禁止し、又は制限することがで
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