交通誘導警備業務
2級検定練習問題
問題55
次の文章は、警備員の制限(警備業法第14条)についての記述です、正しいものを選びなさい。
① 成年被後見人は警備員になれないが、被保佐人であれば警備員になることができる。
② 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者は、警備員になれない。
③ 麻薬、覚醒剤の中毒者は警備員にはなれないが、軽度のアルコール中毒者であれば警備員になることができる。
④ 20歳未満の者は、警備員になれない。
⑤ 警備業法に違反して、罰金刑の言い渡しを受けた日から起算して3年間を経過した者は警備員になることができる。
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