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交通誘導警備業務2級

警備業務に関する基本的な事項 I(交通2級)

交通誘導警備業務2級検定項目 (令和版) 第1章 警備業務に関する基本的な事項 第1節 警備業務実施の基本原則に関する専門的な知識 1 警備業務の意義と重要性 ◯警備業の歴史 ・昭和39年開催の東京オリンピック選手村の警備によって我が国の警備業は、その存在を広く認識された。 ・高度成長期の企業合理化と人手不足を背景とし、各種施設の防犯防災業務、道路上での危険を防止するための交通誘導業務、貴重品等運搬時の盗難防止、ボディガードなどの分野で急速に発達してきた。 ・現在では「生活安全産業」として国民生活に深く定着している。 ◯「警備業務」とは ...
雑踏警備業務2級

警備業務に関する基本的な事項 Ⅳ(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定項目 (令和版) 第1章 警備業務に関する基本的な事項 第1節 警備業務実施の基本原則に関する専門的な知識 4 警備員の使命と心構え ⑴ 事故を防止する ・雑踏警備業務は、公道上で行われることが多いため、社会全般の安全に深く関与している。 ・警備員は日頃から起こり得る事故を想定し、とるべき措置を十分に心得ておくこと。 ⑵ 責任感を持つ ・警備員は、自らの知識及び技能をもって、その職務を最後までやりとげる必要がある。  ・自己の都合によって勝手に任務内容を変更したり、みだりに勤務場所を離れたりしてはならない。 ⑶ 関係法令を守る ...
雑踏警備業務2級

警備業務に関する基本的な事項 Ⅲ(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定項目 (令和版) 第1章 警備業務に関する基本的な事項 第1節 警備業務実施の基本原則に関する専門的な知識 3 警備業法第15条 ◯警備業者及び警備員が警備業務を行うに当たって守るべき基本原則 警備業法 第三章 警備業務 (警備業務実施の基本原則) 第十五条 警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。 ① 警備業法により特別に権限を与えられているものでないことに留意する...
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雑踏警備業務2級

警備業務に関する基本的な事項 Ⅱ(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定項目 (令和版) 第1章 警備業務に関する基本的な事項 第1節 警備業務実施の基本原則に関する専門的な知識 2 雑踏警備業務の意義と重要性 ◯ 「雑踏警備業務」とは ・他人の需要に応じて、人の雑踏する場所における負傷等の事故の発生を警戒し、防止する業務である。 ・スポーツイベント、花火大会、コンサート等において、人々の安全を図り、雑踏事故の発生を未然に防止することを目的として、群集の誘導や規制等を行う。 ◯ イベント等の主催者は、負傷等の事故が発生しないように、係員を配置するなどの措置を講じなければならない。 ・群集の誘導等...
雑踏警備業務2級

警備業務に関する基本的な事項 I(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定項目 (令和版) 第1章 警備業務に関する基本的な事項 第1節 警備業務実施の基本原則に関する専門的な知識 1 警備業務の意義と重要性 ◯警備業の歴史 ・昭和39年開催の東京オリンピック選手村の警備によって我が国の警備業は、その存在を広く認識された。 ・高度成長期の企業合理化と人手不足を背景とし、各種施設の防犯防災業務、道路上での危険を防止するための交通誘導業務、貴重品等運搬時の盗難防止、ボディガードなどの分野で急速に発達してきた。 ・現在では「生活安全産業」として国民生活に深く定着している。 ◯「警備業務」とは ・他...
警備員指導教育責任者2号業務

2号警備業務、適正実施、関係法令「道路交通法4」(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務 ◉2号警備業務を適正に実施するための関係法令 ◎道路交通法 ◯車両等の通行方法 ⑵ 左側寄り通行と歩行者の側方通過(道路交通法第18条)  道路交通法 第三章 車両及び路面電車の交通方法 第一節 通則 (左側寄り通行等) 第十八条 車両(トロリーバスを除く。)は、車両通行帯の設けられた道路を通行する場合を除き、自動車及び原動機付自転車にあつては道路の左側に寄つて、軽車両にあつては道路の左側端に寄つて、それぞれ当該道路を通行しなければならない。ただし、追越しをするとき、第二十五条第二項若しくは第三十四条第二項若しくは第四項の規定...
警備員指導教育責任者2号業務

2号警備業務、適正実施、関係法令「道路交通法3」(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務 ◉2号警備業務を適正に実施するための関係法令 ◎道路交通法 ◯車両等の通行方法 ⑴ 通行区分(道路交通法第17条)  道路交通法 第三章 車両及び路面電車の交通方法 第一節 通則 (通行区分) 第十七条 車両は、歩道又は路側帯(以下この条において「歩道等」という。)と車道の区別のある道路においては、車道を通行しなければならない。ただし、道路外の施設又は場所に出入するためやむを得ない場合において歩道等を横断するとき、又は第四十七条第三項若しくは第四十八条の規定により歩道等で停車し、若しくは駐車するため必要な限度において歩道等を通...
道路交通法

道路交通法 第二条 第1項(定義)第九号 自動車

道路交通法 第一章 総則 (定義) 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 九 自動車 原動機を用い、かつ、レール又は架線によらないで運転する車であつて、原動機付自転車、軽車両及び身体障害者用の車椅子並びに歩行補助車、小児用の車その他の小型の車で政令で定めるもの(以下「歩行補助車等」という。)以外のものをいう。 原動機を用い、かつ、レール又は架線によらないで運転する車。 原動機付自転車、軽車両以外のもの。 歩行補助車等以外のもの。 大型自動車 ・車両総重量11トン以上 最大積載量6.5トン以上 または...
道路交通法

道路交通法 第二条 第1項 (定義)第八号 車両

道路交通法 第一章 総則 (定義) 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 八 車両 自動車、原動機付自転車、軽車両及びトロリーバスをいう。 自動車 ・原動機の動力によって車輪を回転させ、軌条や架線を用いずに路上を走る車。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) 原動機付自転車 ・日本の法規における車両区分の一つで、原動機を備えた小型の二輪車を指す。法規上の条件を満たせば三輪、あるいは四輪のものもこの区分に該当する場合がある。 ・道路交通法では排気量50cc以下(電動機の場合は定格...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題327、警察官職務執行法(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題327 次の文章は、警察官職務執行法に関する文章です、正しいものを選びなさい。 
① 相手にこれから起こりうること、 危険からの避難、危険の防止、あるいは起こってしまったことに対する結果を告げ知らせる注意のことを通常必要と認められる措置という。 ② 危険が一段と切迫してきた状態、もはや警告の手段では危険を避けることができないような場合のことを避難指示という。 ③ 人に行動を思い止まるようにすすめる。 危険な場所に入らないように抑止すること勧告をという。 ④ 災害を避けて、安全な場所へ立ちのくこと、危険な場所から退去することを避難...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題326、警察官職務執行法(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題326 次の文章は、警察官職務執行法に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 ① 警告とは、相手にこれから起こりうること、危険からの避難、危険の防止、あるいは起こってしまったことに対する結果を告げ知らせる注意のことである。 ② 特に急を要する場合とは、危険が一段と切迫してきた状態、もはや警告の手段では危険を避けることができないような場合のことである。 ③ 引き留めとは、施設管理者、その場所を警備するものに対して、最後までその場所にとどまり避難誘導を行うよう指示することである。 ④ 避難とは、災害を避けて、安全な場所へ立ちの...
警備員指導教育責任者2号業務

2号警備業務、適正実施、関係法令「道路交通法2」(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務 ◉2号警備業務を適正に実施するための関係法令 ◎道路交通法 ◯歩行者の通行方法 ⑴ 歩行者の通行区分(道路交通法第10条) 道路交通法 第二章 歩行者の通行方法 (通行区分) 第十条 歩行者は、歩道又は歩行者の通行に十分な幅員を有する路側帯(次項及び次条において「歩道等」という。)と車道の区別のない道路においては、道路の右側端に寄つて通行しなければならない。ただし、道路の右側端を通行することが危険であるときその他やむを得ないときは、道路の左側端に寄つて通行することができる。 2 歩行者は、歩道等と車道の区別のある道路においては...
警備員指導教育責任者2号業務

2号警備業務、適正実施、関係法令「道路交通法1」(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務 ◉2号警備業務を適正に実施するための関係法令 ◎道路交通法 ◯交通誘導と交通整理の違い ・警備員の行う交通誘導警備業務は、警備業法や道路交通法等の法令によって、特別に権限が与えられているわけではない。 ・道路工事現場等で人や車両の通行の危険を防止し、一般交通に与える迷惑を緩和するという目的に適合する範囲内で、誘導を受ける側の自発的な協力に基づいて行われるものに過ぎない。 警備業法 (警備業務実施の基本原則) 第十五条 警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意す...
道路交通法

道路交通法 第二条 第1項 (定義)第七号 車両通行帯

道路交通法 第一章 総則 (定義) 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 七 車両通行帯 車両が道路の定められた部分を通行すべきことが道路標示により示されている場合における当該道路標示により示されている道路の部分をいう。 ・車両が道路の定められた部分を通行するようにするために、白線などの道路標示によって示されている帯状の部分いわゆる走行レーンのこと。 規制実施基準 ・規制目的 車両が道路の定められた部分(車線)を通行することを指定することにより、交通流の整序 化を図り、もって交通の安全と円滑を...
警備員指導教育責任者2号業務

交通誘導警備業務23「交通誘導警備業務を適正に実施する知識及び技能」(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務 ◉その他交通誘導警備業務を適正に実施するために必要な知識及び技能 ◎現場における指導・監督 ☆指導・監督は、警備業務の適正な実施に欠かすことができないものである。 ・「指導」とは、直接指示を下したり、説明を加えたり、質問に答えたりして教えること。 ・「監督」とは、その人の指示のとおりに相手が行動するように取り締まること。  ・警備業者が適正な指導及び監督を怠ると、現場の警備員が勝手に警備計画書等で取り決めていないことを行っていたり、事故や苦情につながるような行為を行っていたりしても、それらの行為を確認することができない。  ◎指導担当者の...
警備員指導教育責任者2号業務

交通誘導警備業務22「警備指令書」(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務 ◉業務管理 ◎警備指令書 ・警備指令書は、現場において直接警備業務に当たる警備員の勤務指針を内容とするものであり、警備計画を基礎として、現場における警備員の活動の内容を詳細に定めたものである。 ◎警備指令書の作成要領 ・工事現場の作業内容、現場及び周辺の道路状況や交通事情等に応じて、現場における警備員の業務内容は多種多様である。 ・警備指令書の作成に当たっては、その具体的内容をできる限り詳細に記載する。  ◎警備指令書作成上の留意事項 ⑴ 警備業務の種別、所在地、契約先名、責任者及び警備目的  ・警備業務の種別、所在地、契約先...
道路交通法

道路交通法 第二条 第1項 (定義)第六号 安全地帯

道路交通法 第一章 総則 (定義) 第二条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 六 安全地帯 路面電車に乗降する者若しくは横断している歩行者の安全を図るため道路に設けられた島状の施設又は道路標識及び道路標示により安全地帯であることが示されている道路の部分をいう。 道路標示「安全地帯(207)」 安全地帯、島状の施設 規制実施基準 ・規制目的 1 島状の施設が設けられていない場所において、路面電車に乗降する者又は横断している歩 行者の安全を図る。 2 安全地帯又は路上障害物に接近しつつあること...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題325、刑事訴訟法、現行犯逮捕(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題325 次の文章は、刑事訴訟法の現行犯人、現行犯逮捕についての基本的な記述です、誤りを選びなさい。 ① 現行犯人、刑事訴訟法、第212条の「現に罪を行い」とは、犯罪を現在実行しているという意味であり、犯罪の実行行為に着手し、それを遂行し、終了に至った場合である。 ② 現行犯人を逮捕する権限は、一般私人にも与えられている。これは逮捕行為が許されているだけであり、取調べ、身体検査、所持品検査等を行う権限は認められていない。犯人を逮捕した場合は直ちに警察官等に引き渡さなければならない。 ③ 逮捕に際しては、当然ある程度の実力行使が許されてい...
警備員指導教育責任者2号業務

未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル「警備業編」16、「プロパー事故」防止

警備員指導教育責任者2号業務 「未熟練労働者の安全衛生教育マニュアル、警備業編」より 第1章 未熟練労働者に対する安全衛生教育 (安全衛生担当者用)令和2年3月 第Ⅱ 未熟練労働者に対する安全衛生教育の流れ 4. 災害防止の基本を教える(その2)【災害の種類別】 ⑺ 「プロパー事故」防止のポイント ◯プロパー事故 ・警備業特有の事故。 ・犯人からの襲撃、万引き犯や第三者からの暴行、警備業務実施中に番犬等に咬まれるなど。滑った、転倒したという一般の事故とは区別されている。 【不審者への対応】 *丁寧な説明、誠意ある言葉で声掛けをする。 ・相手の...
警備員指導教育責任者2号業務

交通誘導警備業務21「警備計画書」(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務 ◉業務管理 ◎警備計画書 ・警備契約締結時、契約先が求める警備内容に基づき、警備場所に関する基本方針、具体的な実施方法等、当該警備業務の内容を詳細に定めた警備計画書を契約書に添付する場合が多い。 ・後になって両者間で紛争が生じないよう、契約先と警備業者間で合意事項をできる限り詳細に取り決めておく必要があるため、作成される。 ・合意のうえ、作成された警備計画書に従わずに警備業務が遂行され、契約先が被害を受けその被害が拡大した場合、警備業者は被害に関し、債務不履行責任を負う。 ・警備計画書の作成は、できる限り詳細かつ明確に内容を記載...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題324、刑事訴訟法、現行犯逮捕(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題324 次の文章は、刑事訴訟法、現行犯逮捕についての記述です、誤りではないものを選びなさい。 ① 現行犯逮捕の権限は、一般私人である警備員にも与えられているが、これは逮捕行為とそれに伴う安全のため所持品検査が認められているに過ぎず、取り調べや身体捜検は認められていない。 ② 他人の住居に侵入して盗んだもの(贓物)を所持し、かつ、罪を行い終わってから間がないと明らかに認められる者を発見した場合は、現行犯人として逮捕できる。 ③ 雑踏警備業務に従事中、2日前に盗まれた自社の巡回車が運転されているのを発見したので、その運転者を現行犯逮捕した...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題323、刑事訴訟法、現行犯逮捕(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題323 次の文章は、刑事訴訟法、現行犯逮捕に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 ① 現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを逮捕することができる。 ② 逮捕とは、被疑者の逃亡や証拠隠滅を防ぐために、一時的に身体の自由を拘束することである。 ③ 逮捕に際しては、ある程度の実力行使が許されているが、それには限界があり、犯人の挙動、具体的状況に応じ、社会通念上必要最大限の、妥当な範囲内でなければならない。 ④ 逮捕とは、手錠をはめる、縄などで縛るなど身体を直接束縛する方法がある。 ⑤ 逮捕には、被疑者の身体に寄り添っ...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題322、刑事訴訟法、現行犯逮捕(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題322 次の文章は、刑事訴訟法(現行犯逮捕)に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 ① 現に罪を行い、又は現に罪を行い終つた者を現行犯人とする。 ② 罪とは、窃盗、強盗、傷害など特定の罪を指す。 ③ 現に罪を行いとは、犯罪を現在実行している。犯罪の実行行為に着手し、それを遂行しつつありいまだ終了に至らない状態である。 ④ 現に罪を行い終ったとは、犯罪行為の終了直後であり、機械的に直後が何時間後までと決めることはできないので、具体的状況によって判断される。
 ⑤ 身体又は被服に犯罪の顕著な証跡があり、罪を行い終わって...
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