雑踏警備業務2級検定練習問題

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問題684、遺失物法の拾得者の義務(指教責2号)

警備員指導教育責任者基本編練習問題問題684次の文章は、遺失物法の拾得者の義務に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 施設において拾得した物件であっても、所持が禁止されている物に該当する物件及び犯罪の犯人が占有していたと認められる物件は、速やかに、警察署長に提出しなければならない。 遺失者に返還するためであっても、物件の表面から目視できない、携帯電話に記録された電話番号、手帳に記載された連絡先等、その他物件の内側の内容を確認することはできない。 物件の遺失者が判明し、連絡が取れた場合には、遺失者が物件を引き取りに来たときに引き渡せば良い、物件を引き渡すために遺失者の元に赴くことまでしな...
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問題373、救急蘇生法の実施要領(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題373次の文章は、救急蘇生法の実施要領に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 傷病者の肩をやさしくたたきながら大声で呼びかけた時に、目を開けるなどの応答や目的のある仕草があれば反応があると判断する。 突然の心停止直後に引きつるような動きが起こる場合は呼びかけに反応しているわけではないので、反応なしと判断する。判断に自信が持てない場合も、心停止の可能性を考えて行動する。 「誰か来てください! 人が倒れています!」と大声で応援を呼ぶ。誰かがいる場合は、その人に119番通報を、近くにAEDがあれば持ってくるよう個別に具体的に依頼する。 ...
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問題372、救急蘇生法・意義と重要性・概要(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題372次の文章は、救急蘇生法・意義と重要性・概要に関する文章です、妥当ではないものを選びなさい。 一次救命処置(BLS)とは、心臓や呼吸が止まってしまった人を助けるために心肺蘇生を行ったり、AEDを使ったりする緊急の処置のことである。 急な病気やけがをした人を助けるためにとる最初の行動で、一次救命処置以外の急な病気やけがをした人を助けるために行う最初の行動を、ファーストエイドと言う。 一般市民の方による迅速な救急通報、迅速な救急蘇生(心肺蘇生や気道異物除去等)は、救急隊や医療機関での処置と比べて、心停止患者の救命、社会復帰に、より大きく貢献する 一次救命処置...
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問題371、警備隊本部への連絡要領(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題371次の文章は、警備隊本部への連絡要領に関する文章です、妥当ではないものを選びなさい。 「六何の原則」とは、① 何時、② 何処で、③ 何人が、④ 何を、⑤ 何故、⑥ 如何にしての6つである。 事故等の発生時においては、原則として、警察機関等や契約先への連絡は警備隊本部から行う。 緊急連絡は「巧遅」より「拙速」を心掛け、時機を失しない。 事故等の緊急事案が発生した場合には、警備員はまず、事態の収拾に努め、情勢が静まった後に警備隊本部へ詳細を連絡する。 自分だけで一気に話そうとせず、落ち着いて聞かれたことに正確に答える。ヒント↓↓↓◎この問題の関連記事事故発生時の...
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問題370、警備隊本部への連絡要領(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題370次の文章は、警備隊本部への連絡要領についての記述です、誤っているものを選びなさい。 警備員は、緊急事態でも冷静さを失わず情報を素早く把握し、巧遅より拙速を心がけた連絡を行う。 警備隊本部への連絡、あわてて一方的に話すと正確に伝わらず、時間もかかる。 警備隊が、複数の区域隊等に区分されている場合には、平常時、緊急時を問わず、必ずそれぞれの隊長を経由して、警備隊本部へ報告する。 連絡内容は、六何の原則に基づき、簡潔明瞭に行う。 緊急連絡は1回で終わることなく、警察官等が現場到着までの間、必要に応じて随時追加連絡を行う。ヒント↓↓↓◎この問題の関連記事事故発生時...
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問題369、事故発生時の把握すべき事項「警察・消防機関等への連絡の重要性」(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題369次の文章は、事故発生時の把握すべき事項「警察・消防機関等への連絡の重要性」に関する文章です、誤っているものを選びなさい。 事件や事故が発生したときは、いち早く警察機関や消防機関に知らせる必要がある。 警備員はその業務の性格上、事件や事故に遭遇した場合に、周囲の人たちから積極的かつ迅速な連絡を行えることが期待される。 緊急事案発生時の連絡の適否は、その後の事件や事故の推移に大きな影響を与えることを十分に認識し、六何(ろっか)の原則に基づき簡潔、明瞭に関係機関へ通報すること。 警備員の報告により警備隊本部、契約先、警察機関等が事態を収束させる活動を開始するため...
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問題368、事故発生時、各事案の把握すべき事項(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題368次の文章は、「事故発生時の把握すべき事項」雑踏警備現場で事件や事故が発生したときに各事案の把握すべき事項に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 傷害事件発生時に把握すべき事項は、犯人(加害者)、被害者、目撃者の有無、現場保存の必要性及びその範囲、犯人が逃走した場合は、人数、人相、着衣、特徴、逃走方向などである。 火災発生時に把握すべき事項は、燃焼物、燃焼の程度、負傷者の有無、逃げ遅れた者の人数、延焼の可能性などである。 負傷者が出た場合に把握すべき事項は、負傷者の人数、負傷の程度、救急車の必要性、群集の状況(群集の流れ、群集の滞留)などである。 ...
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問題367、事件や事故の発生の恐れがある場合の把握必要な情報(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題367雑踏警備現場では、具体的な事件や事故が発生していなくても必要な情報は把握しておく必要はあります。次は、発生の恐れがある場合の把握必要な情報を上げたものです、妥当ではないものを選びなさい。 群集の過密状態や規制に反して勝手な行動をする者。 損壊が原因による二次被害の有無、その物の使用禁止措置の必要性。 けんかや言い争いをしている者、酒に酔っている者、泥酔者。 イベント会場付近で徘徊(はいかい)する野犬など。 不自然な行動をしている者、不自然な状態でたむろする集団。ヒント↓↓↓◎この問題の関連記事事故発生時の応急措置に関することⅠ、事故発生時の把握すべき事項...
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問題366、雑踏現場における事故発生時の把握すべき事項(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題366次の文章は、雑踏現場における事故発生時の把握すべき事項についての記述です、適切ではないものを選びなさい。 緊急事案発生時の連絡の適否は、その後の事件や事故の推移に大きな影響を与えることを十分に認識し、六何(ろっか)の原則に基づき簡潔、明瞭に関係機関へ通報すること。 警備員の報告により警備隊本部、契約先、警察機関等が事態を収束させる活動を開始するため、事故等が発生、又はおそれがあるときは、速やかに状況等を警備隊本部等へ即報する。 具体的な事件や事故が発生していなくても、周囲の情報は常に把握し、喧嘩や言い争いをしている者、不自然な状態でたむろする集団等にはすぐ...
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問題365、雑踏の整理に関すること(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題365次の文章は、雑踏の整理に関することにかかわる文章です、妥当ではないものを選びなさい。 必要によって、群集の行動に制限を加えるときは、その趣旨、理由を説明する広報を併せて行い、群集の納得と協力を求める。 整列場所において、群集の混乱の発生が予想されるときは、直ちに複数の警備員による実力行使措置をとる旨を警備隊本部へ連絡する。 歩行経路を移動する群集が、経路の収容限界を超えて混雑をきたす場合は、歩行距離を延長するなどして収容力の増大を図る必要がある。 車いすや担架が通行するためには、最低1.5mの幅が必要とされるので、待ち列を整理させる位置を定める場合には、そ...
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問題364、雑踏の整理に関すること(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題364次の文章は、雑踏の整理に関することにかかわる文章です、妥当ではないものを選びなさい。 待ち列の縦の長さが20メートルを超える場合には、15~20メートルごとに分断し、緊急動線として待ち列を横切ることができるようにする。 緊急動線は、雑踏警備現場で事件・事故、急病人等が発生した場合に、警察機関や救急隊、緊急車両等が通行する経路であり群集を整列させる停留場所であっても確保する必要がある。 既に混乱が生じた後では、これを正常に戻すことは極めて困難であり時間を要する。混乱の未然防止のためには群集の自由な行動の制限や、ある程度の威圧的な姿勢も必要である。 路上を移動...
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問題363、雑踏の整理に関すること(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題363次の文章は、雑踏の整理に関することにかかわる文章です、妥当ではないものを選びなさい。 整列中に混乱の発生が予想されるときは、事前に群集を適正に区切り、あるいは整列させ、又は誘導を行うなどの雑踏警備措置を積極的に行い、混乱の未然防止に努める。 混雑防止のため、群集をその場で一時停止させる場合は、遠くからでも明確に確認できる停止線を設置し、群集の圧力の緩和を図る。 直進方式は分かりやすいため、群集も素直に納得できる方式であるが、列の横側をロープ等で適切に区画できない場合には、割り込みが多発しやすいという欠点もある。 先頭、最後尾、列の数などがわかりやすく理解し...
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問題362、群集の整列の方法(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題362次の文章は、群集の整列の方法に関する記述です、正しくないものを選びなさい。 入場待ちの群集を2列や4列等で入り口から真っ直ぐ整列させる方式を直進方式という。 入場待ちの群集を入口に向かって縦方向に蛇行させる、横方向に蛇行させる2種類の蛇行方式がある。 1つの入口に複数の入場レーンがあり、数名が同時に入場できる場合は、入場レーンの数より列の数を増やしておくことで円滑な入場が行える。 直進方式は、整列する群集に理解されやすいが、一方向に長くなり、スペースを有効活用しにくい。 蛇行方式は、群集にとっては、歩行距離が延び、入口に近づいたり、遠ざかったりという動きが...
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問題361、群集の整列の実施要領(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題361次の文章は、群集の整列の実施要領に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 整列は、群集の状況や周辺環境、雨などの天候を考慮した適切な場所を選ぶこと。 周辺交通の妨害にならないよう、また、隣接している他の施設等の営業妨害にならないよう注意する。 車両と接触しないような安全な場所を選び、車両の排気ガスを考慮する。 資機材の使用は、警備計画書等に定められた数や方法で設置することが原則である。 群集の状況変化等によって資機材の設置場所等を変更するほうが効果的と判断した場合は、事故が発生してからでは遅いので、現場の隊員がその場ですぐに実行する。ヒント↓↓↓◎...
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問題360、群集の規制要領(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題360次の文章は、群集の規制要領における整列の意義と重要性とその基本的事項に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 雑踏警備現場での「整列」とは、群集を誘導し、安全に順序よく並ばせることである。 群集の滞留が予想される場合は、一方通行や通行止めは行わず自由解放し、滞留を防止する。 混乱が生じた後に、正常に戻すことは極めて困難であると同時に、多くの時間が必要になり、トラブルの発生や雑踏事故の要因になる。 群集を整列させる場合は積極的な誘導を行い、整列する場所や並び方を示し、群集が納得できるようにすること。 群集の滞留や混雑が発生した場合は、迂回させたり、歩...
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問題359、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題359次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する文章です、誤りではないものを選びなさい。 突発事案発生により雑踏警備現場に混乱が生じた場合、その状況を群集に伝えるとかえって混乱を激しくするため、警備員は避難の理由を伝えずに、適切な群集誘導だけを行う。 群集に各種の情報を提供する場合は、群集が求めている情報を的確に判断し、繰り返し広報することが重要である。 広報活動に従事する警備員は、移動する群集の流れの変化を察知し、適時、自らの判断でその都度、広報位置を変更することが大切である。 禁止広報は、立ち入り禁止場所への立ち入り行為など、特定の具体的事実を...
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問題358、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題358次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する記述です、妥当であるものを選びなさい。 最終的に警告や中止・退去を要求する場合は、契約先等の判断ではなく、警備隊本部の判断の下、警備員によって行うべきである。 群集が不満を感じる原因には、物理的不満や心理的不満等様々なものがあるが、警備実施上、積極的に解消しなければならないのは物理的不満である。 群集の過密状態が予想される時、又群集の一部が秩序に反するような言動をとる恐れがある場合、規則に違反するからという趣旨を強調するような広報は、群集を反発させることが多い。 広報の種類には、案内広報、規制広報、中...
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問題357、広報の種類(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題357次の文章は、広報の種類に関する記述です、誤りを選びなさい。 広報の種類には、情報広報、規制広報、禁止広報がある。 原則として、 まず情報広報を行い、状況の変化に伴って規制広報を行うことによって群集の安全と全体の秩序を維持するようにし、禁止広報を行う必要がないように努める。 群集に対して雑踏事故又は不法行為や会場管理規程等に反する行為が発生した場合の混雑状況、迂回経路などの情報を提供する広報を情報広報という。 雑踏事故発生の危険が予想される場合や、群集の一部が秩序に反する行動をとるおそれがある場合に、未然に雑踏事故を防止し、又は不正行為が発生しないようにする...
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問題356、広報の手段(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題356次の文章は、広報の手段に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 雑踏警備現場での広報は、言葉で直接伝える方法と看板等を使用する方法があり、看板等を使用する場合は通路環境等に応じた対策が必要である。 拡声器は、情報を伝える手段として最も一般的であり、使用する際は音声の到達距離、拡声器の向き等を考慮し音声が迷惑とならないよう、付近住民等への配慮が必要である。 プラカードは、警備員等が所持し、最後尾や待ち時間などの情報を伝えたり、順路や迂回方向の案内などを行う、方向を示す場合は、向きにより、案内方向が大きく変わることに注意する。 看板は、複雑な誘導や案内に...
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問題355、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題355次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 群集が不満を感じる原因には、温度、明暗、設備、構造などの物理的環境によって生じる物理的不満や情報不足によって生じる心理的不満等様々なものがある。 雑踏事故を未然に防止するために警備実施上、的確な広報によって積極的に解消しなければならないのは物理的不満である。 雑踏警備業務における「広報」とは、群集に対して必要な情報を的確に伝達することであり、的確な広報は、群集心理の安定につながり、不的確な広報は不満や不安感を高めることになる。 契約先や警察機関等と事前に打合せ...
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問題354、態様別警備形態の特徴(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題354次の文章は、祭礼、花火大会等行事の態様別の警備形態の特徴についての記述です、妥当ではないものを選びなさい。 公営競技は、熱狂的な換金目的のファンとレクリエーション気分の娯楽客があり、来場者を見極めながら、適切な対応が必要であり避難経路や避難口の場所を知っておくことも重要である。 公営競技とは、競馬、競輪、競艇、オートレースなどで、熱狂的なファンによる言い争い等から暴動に発展してしまう可能性がある。 博覧会開催期間は、来場者の状況は連日同じような多数の入場数で推移する、特に会場入口付近で混雑し、来場者の駆け込みによる雑踏事故も考えられるため未然防止対策を徹底...
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問題353、態様別警備形態の特徴(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題353次の文章は、祭礼、花火大会等行事の態様別の警備形態の特徴についての記述です、妥当ではないものを選びなさい。 コンサートは、人気歌手など熱狂的ファンが集まるものやクラシック音楽など静かに楽しむ演奏会など様々な内容があるが、参集する観客には定められた共通の警備形態を実施する。 コンサートは、屋内外、専用会場や仮設会場があり通常は他の目的で使用されている場所を一時的に使用する場合もある。専用会場は、会場管理規程などのルールが定められている。 コンサートは、内容によっては、昼の部、夜の部など1日で数回公演されることもあれば、数日に渡って開催されることもある。多数の...
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問題352、態様別警備形態の特徴(雑踏2級)

雑踏警備業務2級検定練習問題問題352次の文章は、祭礼、花火大会等行事の態様別の警備形態の特徴について述べたものです誤りを選びなさい。 スポーツイベントなどでは、開催される競技によっては、試合観戦約款や会場管理規程などのルールが定められているため事前に確認しておく必要がある。 スポーツイベント等は、1日で終わる場合や長期間にわたり開催される場合などさまざまであり、熱狂的なファンが多く集まる場合は、言い争い等から暴動に発展してしまうおそれがある。 プロスポーツの公式戦が行われる専用施設では、ファンが施設の構造を知っているため、迂回退場などの協力要請が受け入れられやすく観客の行動も比較的穏やかであ...
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