雑踏警備業務2級検定練習問題

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雑踏警備業務2級検定練習問題

問題360、群集の規制要領(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題360 次の文章は、群集の規制要領における整列の意義と重要性とその基本的事項に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 雑踏警備現場での「整列」とは、群集を誘導し、安全に順序よく並ばせることである。 群集の滞留が予想される場合は、一方通行や通行止めは行わず自由解放し、滞留を防止する。 混乱が生じた後に、正常に戻すことは極めて困難であると同時に、多くの時間が必要になり、トラブルの発生や雑踏事故の要因になる。 群集を整列させる場合は積極的な誘導を行い、整列する場所や並び方を示し、群集が納得できるようにすること。 群集の滞留や混...
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問題359、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題359 次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する文章です、誤りではないものを選びなさい。 突発事案発生により雑踏警備現場に混乱が生じた場合、その状況を群集に伝えるとかえって混乱を激しくするため、警備員は避難の理由を伝えずに、適切な群集誘導だけを行う。 群集に各種の情報を提供する場合は、群集が求めている情報を的確に判断し、繰り返し広報することが重要である。 広報活動に従事する警備員は、移動する群集の流れの変化を察知し、適時、自らの判断でその都度、広報位置を変更することが大切である。 禁止広報は、立ち入り禁止場所への立ち...
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問題358、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題358 次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する記述です、妥当であるものを選びなさい。 最終的に警告や中止・退去を要求する場合は、契約先等の判断ではなく、警備隊本部の判断の下、警備員によって行うべきである。 群集が不満を感じる原因には、物理的不満や心理的不満等様々なものがあるが、警備実施上、積極的に解消しなければならないのは物理的不満である。 群集の過密状態が予想される時、又群集の一部が秩序に反するような言動をとる恐れがある場合、規則に違反するからという趣旨を強調するような広報は、群集を反発させることが多い。 広報の...
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問題357、広報の種類(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題357 次の文章は、広報の種類に関する記述です、誤りを選びなさい。 広報の種類には、情報広報、規制広報、禁止広報がある。 原則として、 まず情報広報を行い、状況の変化に伴って規制広報を行うことによって群集の安全と全体の秩序を維持するようにし、禁止広報を行う必要がないように努める。 群集に対して雑踏事故又は不法行為や会場管理規程等に反する行為が発生した場合の混雑状況、迂回経路などの情報を提供する広報を情報広報という。 雑踏事故発生の危険が予想される場合や、群集の一部が秩序に反する行動をとるおそれがある場合に、未然に雑踏事故を防止し、又...
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問題356、広報の手段(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題356 次の文章は、広報の手段に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 雑踏警備現場での広報は、言葉で直接伝える方法と看板等を使用する方法があり、看板等を使用する場合は通路環境等に応じた対策が必要である。 拡声器は、情報を伝える手段として最も一般的であり、使用する際は音声の到達距離、拡声器の向き等を考慮し音声が迷惑とならないよう、付近住民等への配慮が必要である。 プラカードは、警備員等が所持し、最後尾や待ち時間などの情報を伝えたり、順路や迂回方向の案内などを行う、方向を示す場合は、向きにより、案内方向が大きく変わることに注意する。...
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問題355、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題355 次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 群集が不満を感じる原因には、温度、明暗、設備、構造などの物理的環境によって生じる物理的不満や情報不足によって生じる心理的不満等様々なものがある。 雑踏事故を未然に防止するために警備実施上、的確な広報によって積極的に解消しなければならないのは物理的不満である。 雑踏警備業務における「広報」とは、群集に対して必要な情報を的確に伝達することであり、的確な広報は、群集心理の安定につながり、不的確な広報は不満や不安感を高めることになる。 ...
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問題354、態様別警備形態の特徴(雑踏2級)

雑踏警備業務2級 検定練習問題 問題354 次の文章は、祭礼、花火大会等行事の態様別の警備形態の特徴についての記述です、妥当ではないものを選びなさい。 公営競技は、熱狂的な換金目的のファンとレクリエーション気分の娯楽客があり、来場者を見極めながら、適切な対応が必要であり避難経路や避難口の場所を知っておくことも重要である。 公営競技とは、競馬、競輪、競艇、オートレースなどで、熱狂的なファンによる言い争い等から暴動に発展してしまう可能性がある。 博覧会開催期間は、来場者の状況は連日同じような多数の入場数で推移する、特に会場入口付近で混雑し、来場者の駆け込みによる雑踏事故も考え...
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問題353、態様別警備形態の特徴(雑踏2級)

雑踏警備業務2級 検定練習問題 問題353 次の文章は、祭礼、花火大会等行事の態様別の警備形態の特徴についての記述です、妥当ではないものを選びなさい。 コンサートは、人気歌手など熱狂的ファンが集まるものやクラシック音楽など静かに楽しむ演奏会など様々な内容があるが、参集する観客には定められた共通の警備形態を実施する。 コンサートは、屋内外、専用会場や仮設会場があり通常は他の目的で使用されている場所を一時的に使用する場合もある。専用会場は、会場管理規程などのルールが定められている。 コンサートは、内容によっては、昼の部、夜の部など1日で数回公演されることもあれば、数日に渡って...
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問題352、態様別警備形態の特徴(雑踏2級)

雑踏警備業務2級 検定練習問題 問題352 次の文章は、祭礼、花火大会等行事の態様別の警備形態の特徴について述べたものです誤りを選びなさい。 スポーツイベントなどでは、開催される競技によっては、試合観戦約款や会場管理規程などのルールが定められているため事前に確認しておく必要がある。 スポーツイベント等は、1日で終わる場合や長期間にわたり開催される場合などさまざまであり、熱狂的なファンが多く集まる場合は、言い争い等から暴動に発展してしまうおそれがある。 プロスポーツの公式戦が行われる専用施設では、ファンが施設の構造を知っているため、迂回退場などの協力要請が受け入れられやすく...
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問題351、群集心理の特性(雑踏2級)

雑踏警備業務2級 検定練習問題 問題351 次の文章は、群集心理の特性についてまとめたものです、誤っているものを選びなさい。 意識の範囲が狭くなり、外部からの影響に対する抵抗が強くなるため、暗示にかかりやすくなる。(暗示性) 雑踏という環境の変化により、近道本能(社会的規範によらず、直ぐに結果の発生を求める本能)に帰り、自分本位になり警察官に従わず、直情的な行動をとる。(情意性) 群集の中にあるお互いの共通点や共通の興味の対象を通じて、親近感・同志感を持つようになる。(親近性) いつもならもっと冷静な人なのに誰かの意見に簡単に乗ってしまったり、その場の雰囲気にしたがっ...
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問題350、群集心理の特性(雑踏2級)

雑踏警備業務2級 検定練習問題 問題350 次の文章は、群集心理の特性についてまとめたものです、誤っているものを選びなさい。 自己を群集の一部として自覚することから、結果に対する責任感が弱まる。(無責任性) 悪いことをしているのは、群集を扇動している者やそれに準じる者であり、他の者は罰を免れることができる等の意識が生じ、罪悪感が薄くなり、責任性がなくなる。(無責任性) 共通の対象に対する知識が部分的であるため、自分自身では正しい判断ができず、批判をすることなく他人の判断や発言を鵜呑みにするようになる。(無責任性) 群集が、共通の対象への関心が高まることにより、その対象...
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問題349、群集の性格と群集心理の特性(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題349 次の文章は、群集の性格(特性)に関する文章です、妥当であるものを選びなさい。 人は、群集の中に居ることによって、感情が単純で非常に興奮しやすくなり、極端にかたよった行動を取りにくくなる。 人は、群集の中に居ることによって、周りの人の非常識な行動に不自然さを感じ自らはそれと同じ行動を起こしにくい。 群集を構成する一人ひとりに「我れ先に」という無責任な極めて強い「他人本位」の本能が先立ち、秩序のないところに一層混乱を生じさせる。 人は群集による混乱の中から、特有な心理状態を生み、当初予想もしなかったような興奮状態を引き起こす。 ...
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問題348、群集の性格と群集心理の特性(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題348 次の文章は、群集の性格(特性)に関する文章です、妥当ではないものを選びなさい。 人は群集となった場合、個々人である場合とは異なった心理状態に左右され、思わぬ行動に出ることがある。 群集の中には指揮者がなく、秩序付ける組織もないため、些細な事案をきっかけにして、群集心理の赴くままに収拾できない事態に発展する場合がある。 人は、群集の中に居ることによって、感情が単純で非常に穏やかになり、極端にかたよった行動を取りにくくなってしまう。 群集は、混乱の中から、特有な心理状態を生み、当初予想もしなかったような興奮状態を引き起こすことが...
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問題347、無線機の使用方法及び通話要領(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題347 次の文章は、雑踏警備業務における無線機の使用方法及び通話要領に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 特定小電力トランシーバは、 1回の通話時間は、「3分以内」と電波法で定められているため、3分を超えると自動的に終了する。約10秒前に警報音が鳴る。 通話の速度は、日常会話の程度で沈着冷静に行い相手方の受信状態や通話の内容によって調整する。 感情的になったり、興奮して大声を発することのないようにする。 送信は、送信スイッチを押して1〜2秒たってから行い、マイクは、口元から15〜20cm離して、普通の大きさの声で話すこと。 ...
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問題346、雑踏警備業務における関係者との連携(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題346 次の文章は、雑踏警備業務における関係者との連携について述べられた文章です、妥当ではないものを選びなさい。 各関係機関との連携については、事前に十分な協議を行い、警備隊本部が連絡担当者を定めて行われる。 雑踏警備現場における連携の系統には、契約先、警察機関、消防機関等との連携と警備隊組織内及びボランティア等との連携がある。 警備隊本部がすべての事案に対して適切な判断を行い、本部からの指示や命令が、現場のすべての警備員に迅速かつ確実に伝達される。 警備員以外の係員が実施する業務については、事前に十分な協議を行い、警備員が行う警備...
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問題345、雑踏警備業務の基本(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題345 次の文章は、雑踏警備業務の基本に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 出入口、階段、まがりかど、渡り廊下等は、危険が予想される場所であり、これらの場所で押し合い、先争い、立ち止まりその他秩序を乱す行為を絶対にさせないようにする。 ー部の群集が規制に反して勝手な行動をとったときは、刺激しないように様子を見て、差し障りがないよう規制を変更し周囲の群集を迂回させる。 人の流れが停滞する原因となるような施設又は状況は、あらかじめ対策をしておき、危険な飽和状態になったときは、群集を早急に避難させる措置をとり、事故防止に万全を期す...
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問題344、雑踏警備業務の基本(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題344 次の文章は、雑踏警備業務の基本に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 群集の流れが特定の場所において飽和状態に達したときは、先頭の群集を一旦止めて、後続の群集を迂回又は一時的に流入制限するなど、飽和状態の解消を図る。 群集の協力が不可欠であるため、警備員は常に礼節ある言動に努め、群集に対して無用の不快感を与えないようにすること。 個人的な考え方によって、他人の行動を規制していると誤解されないよう、組織的な活動が行われていることを群集に対して印象付けること。 安全と秩序を乱す行為を発見した場合、威圧的な態度や強制的な...
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問題343、軽犯罪法(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題343 次の文章は、軽犯罪法に関する文章です、妥当でないものを選びなさい。 国民が日常生活を営むために必要な最低限の道徳規律を定め、違反した場合に刑罰の対象としたのが軽犯罪法である。 軽犯罪法とは、これらの最低限の道徳規律を定め、違反した場合には比較的軽微な刑罰を科すものとして刑法とは別に規定したもの。 軽犯罪法は軽微な罪を規定しているものであり、その行為をしている者を直ちに現行犯逮捕することはできない。 雑踏警備業務に従事する警備員は、軽犯罪法に抵触する行為を発見した場合には、独断で処理することなく、警備隊本部へ連絡して指示を受け...
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問題342、軽犯罪法(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題342 次の文章は、軽犯罪法に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 軽犯罪法とは、最低限の道徳規律を定め、違反した場合には比較的軽微な刑罰(拘留又は科料)を科すものとして刑法に規定したものである。 火災等の場合に、正当な理由なく公務員、警察官等の指示や協力要請に従わなかった場合は、「変事非協力の罪」に該当する。 軽犯罪法は軽微な罪を規定しているものであり、その行為をしている者を直ちに現行犯逮捕することはできない。 潜伏の罪とは、人が住まず、管理もしていない建造物や船の内部に正当な理由がなく隠れる行為が処罰対象となる。 ...
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問題341、軽犯罪法(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題341 次の文章は、軽犯罪法に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 ① 国民が日常生活を営むために必要な最低限の道徳規律を定め、違反した場合に刑罰の対象としたのが軽犯罪法である。 ② 軽犯罪法に該当する行為を行ったものは、拘留又は科料に処せされる。 ③ 警備員は、その業務実施中に軽犯罪法に該当する行為を発見した場合は、いずれ大きな犯罪につながるおそれもあることに留意し、安易に黙認してはならない。 ④ 軽犯罪法は軽微な罪を規定しているものであるが、その行為をしている現行犯人は、何人でも、逮捕状なくしてこれを直ちに現行犯逮捕することができる...
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問題340、道路交通法第45条、駐車を禁止する場所(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題340 次の文章は、道路交通法第45条、駐車を禁止する場所に関する文章です、誤っていないものを選びなさい。 ① 消防用機械器具の置場若しくは消防用防火水槽の側端又はこれらの道路に接する出入口から3m以内の部分 ② 消火栓、指定消防水利の標識が設けられている位置又は消防用防火水槽の吸水口若しくは吸管投入孔から3m以内の部分 ③ 人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から3m以内の部分 ④ 道路工事が行なわれている場合における当該工事区域の側端から3m以内の部分 ...
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問題339、道路交通法第44条、停車及び駐車を禁止する場所(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題339 次の文章は、道路交通法第44条、停車及び駐車を禁止する場所に関する文章です、誤っていないものを選びなさい。 ① 交差点の側端又は道路の曲がり角から10m以内の部分 ② 横断歩道又は自転車横断帯の前後の側端からそれぞれ前後に5m以内の部分 ③ 安全地帯が設けられている道路の当該安全地帯の左側の部分及び当該部分の前後の側端からそれぞれ前後に5m以内の部分 ④ 乗合自動車の停留所又はトロリーバス若しくは路面電車の停留場を表示する標示柱又は標示板が設けられている位置から5m以内の部分 ⑤ 踏切の前後の側端からそれぞれ前後に5m以内の部分 ヒ...
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問題338、道路交通法、緊急自動車の優先、消防用車両の優先等(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題338 次の文章は、道路交通法 第40条 緊急自動車の優先 第41条の2 消防用車両の優先等 に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 ① 交差点又はその付近で、緊急自動車が接近してきたときは、車両は交差点を避け、かつ、道路の左側に寄って一時停止しなければならない。 ② 交差点又はその付近以外の場所で、消防用車両が接近してきたときは、車両は、消防用車両の通行を妨げてはならない。 ③ 交差点又はその付近以外の場所で、緊急自動車が接近してきたときは、車両は、緊急自動車の通行を妨げてはならない。 ④ 交差点又はその付近で、消防用車両が接近してき...
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