交通誘導警備業務、雑踏警備業務、共通
2級検定穴埋め問題
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問題406
次の文章は、警備業法第14条と第3条の条文です、( )内に当てはまる言葉を選択肢の中から選びなさい。
(警備員の制限)
第十四条 ( ① )の者又は第三条第一号から第七号までのいずれかに該当する者は、警備員となつてはならない。
2 警備業者は、前項に規定する者を( ② )に従事させてはならない。
第三条 次の各号のいずれかに該当する者は、警備業を営んではならない。
一 ( ③ )若しくは( ④ )又は( ⑤ )で復権を得ないもの
二 ( ⑥ )以上の刑に処せられ、又はこの法律の規定に違反して( ⑦ )の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して( ⑧ )を経過しない者
三 最近( ⑧ )間に、この法律の規定、この法律に基づく命令の規定若しくは処分に違反し、又は警備業務に関し他の法令の規定に違反する重大な不正行為で国家公安委員会規則で定めるものをした者
四 集団的に、又は常習的に( ⑨ )その他の罪に当たる違法な行為で国家公安委員会規則で定めるものを行うおそれがあると認めるに足りる( ⑩ )がある者
五 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第十二条若しくは第十二条の六の規定による命令又は同法第十二条の四第二項の規定による指示を受けた者であつて、当該命令又は指示を受けた日から起算して( ⑪ )を経過しないもの
六 アルコール、( ⑫ )、大麻、( ⑬ )又は覚醒剤の中毒者
七 ( ⑭ )の障害により警備業務を適正に行うことができない者として( ⑮ )公安委員会規則で定めるもの
*選択肢
一六歳未満、七年、国家、二十歳未満、精神、警備業、不法行為、警備業務、成年被後見人、理由、事実、補助人、被保佐人、破産者、拘留、都道府県、科料、二年、禁錮、心身、罰金、五年、暴力的不法行為、四年、相当な理由、三年、麻薬、タバコ、あへん、十八歳未満
・次の問題へ→→→問題407
*実際の検定試験ではこのような方式の問題は出題されません、これは当ブログオリジナル問題です。
出典:e-Govウェブサイト(http://www.e-gov.go.jp)
警備業法(http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=347AC0000000117&openerCode=1)を加工して作成
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