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2級検定、警備業法穴埋め問題404

交通誘導警備業務、雑踏警備業務、共通

2級検定穴埋め問題

問題404
次の文章は、警備業法第3条、第1項の第7号から第11号の条文です、( )内に当てはまる言葉を選択肢の中から選びなさい。

(警備業の要件)
第三条  次の各号のいずれかに該当する者は、( ① )を営んではならない。
七 ( ② )により警備業務を適正に行うことができない者として( ③ )公安委員会規則で定めるもの
八 ( ④ )に関し成年者と同一の行為能力を有しない未成年者。ただし、その者が警備業者の相続人であつて、その法定代理人が前各号及び第十号のいずれにも該当しない場合を除くものとする。
九 ( ⑤ )ごと及び当該営業所において取り扱う警備業務の( ⑥ )ごとに第二十二条第一項の警備員指導教育責任者を選任すると認められないことについて( ⑦ )がある者
十 法人でその( ⑧ )(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相談役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の( ⑨ )を有するものと認められる者を含む。)のうちに第一号から第七号までのいずれかに該当する者があるもの
十一 第四号に該当する者が出資、融資、取引その他の関係を通じてその事業活動に( ⑩ )を有する者

(回答選択肢)
A,都道府県 B,警備会社 C,警備業務 D,警備業 E,国家 F,事務所 G,種類 H,適当な理由 I,障害 J,心身の障害 K,営業 L,警備員 M,営業所 N,区分 O,相当な理由 P,社員 Q,影響力 R,影響 S,役員 T,支配力 U,権力 V,営業権 W,支配的な影響力

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*実際の検定試験ではこのような方式の問題は出題されません、これは当ブログオリジナル問題です。
出典:e-Govウェブサイト(http://www.e-gov.go.jp)
警備業法(http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=347AC0000000117&openerCode=1)を加工して作成

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