交通誘導警備業務
2級検定練習問題7、警備員の指導及び教育に関する制度の概要
次の文章は、警備員の検定制度に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。
- 18歳未満の者であっても検定を受験することができる。
- 1級は当該種別の2級の検定合格証明書の交付後、1年以上の実務経験がないと受検又は受講することができない。
- 検定に合格しただけでは資格者とはならず、都道府県公安委員会に合格証明書の交付申請を行い、合格証明書が交付されて初めて有資格者となる。
- 18歳の者には、合格証明書の交付がされない。
- 検定合格警備員に実施させる必要がある警備業務を行うとき、関係人から合格証明書の提示を求められる場合があるので、合格証明書は常に携帯しておく必要がある。
ヒント↓↓↓
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