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合図実施上の留意点(具体的留意事項)

◉合図実施上の留意点のまとめ

2、具体的留意事項
◎工事現場等での車両の誘導
・一般車両や歩行者の通行を優先し、横断歩行者等には特に配慮する。
・工事車両等が現場内に右折で入るため対向車両の通過待ちをしてその後続車両の通行を妨げているときは、対向車両に停止を求めて工事車両等を先に場内に誘導し周囲の円滑な交通を妨げないようにする。
・出入りする車両の多い工事現場等では原則として、 出入口の右方道路から左折進入させ、左方道路に左折をさせて道路へ出す。
・工事車両等を現場周辺の道路上で順番待ちなどの停車又は駐車は原則させてはいけない。
・盛土や路肩等地盤の軟弱な場所へ車両を誘導しない。やむを得ない場合は運転者にその旨を伝える。

◎ー般車両を停止させる場合
・交互通行のため一般車両に停止を求めるときは、車両の速度やその後続の車両の有無を考慮し、無理に停止を求めない。
・車両の進行方向の前面に出て停止を求めることは、危険なので絶対に行わない。
・停止を求める場合には、道路の左側端に沿って停止できるようにする。
・次の場所には、やむを得ない場合を除き停止させない。
(交差点、横断歩道、自転車横断帯、踏切、軌道敷内、坂の頂上付近、勾配の急な坂、トンネル、道路の曲がり角付近、バス停付近、安全地帯周辺)
・停止の合図はゆとりを持ってはっきりと行う。悪天候の下で停止を求める場合は車両の制動距離に留意。

◎停止した車両を発進させる場合
・停止車両には、発進まで停止の合図を継続する。
・交通の状況を見て、安全確認後に発進させる。

◎その他の留意事項
・常に運転者から警備員が見える位置で誘導する。

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