スポンサーリンク

問題122、警備業法第十四条(警備員の制限)(交通2級)

交通誘導警備業務
2級検定練習問題
問題122
次の文章は、警備業法第十四条(警備員の制限)についての記述です、正しいものを選びなさい。

① アルコール、麻薬、大麻、あへん又は覚醒剤の中毒者で、医師の診療を受けているものは警備員になれる。
② 禁錮以上の刑に処せられ、又はこの法律の規定に違反して罰金の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた日から起算して5年を経過しない者は、警備員になれない。
③ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の規定による命令又は指示を受けた者であつて、当該命令又は指示を受けた日から起算して5年を経過しないものは警備員になれない。
④ 18歳の者は、警備員になれない。
⑤ 成年被後見人若しくは被補助人又は破産者で復権を得ない者は、警備員になれない。

ヒント↓↓↓
◎この問題の関連記事
警備業法2、警備員の制限、制服その他(交通2級)
警備業法第14条

スポンサーリンク

・次の問題へ→→→問題123

コメント