スポンサーリンク

問題123、警備業法第十六条(服装)(交通2級)

交通誘導警備業務
2級検定練習問題
問題123
次の文章は、警備業法第十六条(服装)についての記述です、誤っているものを選びなさい。

① 内閣府令で定める公務員とは、警察官、海上保安官のことである。
② 明確に識別することができる服装とは、一般通常人が一見して警察官等と誤認しない程度に異なっている服装のことをいう。
③ 警察官の制服、警察官の出動服、海上保安官の制服、自衛官の制服と明確に識別できる服装でなければならない。
④ 色、型式、標章により、明確に識別することができる服装でなければならない。
⑤ この法律は、一般市民に警備員が警察官の行為と誤認されることのないよう、またそれによって他人の権利、自由を不当に侵害するような事態が発生する事を防止するための規定である。

ヒント↓↓↓
◎この問題の関連記事
警備業法2、警備員の制限、制服その他(交通2級)
警備業法第16条

スポンサーリンク

・次の問題へ→→→問題124

コメント