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雑踏警備業務の業務管理4、警備体制(指教責実務)

警備員指導教育責任者2号業務

◎警備体制

○警備隊の編成

・警備隊編成は関係情報、 過去の実例、 経験、 現場状況その他の実態調査結果等を総合的に検討
・総数は群集の数が最大となった場合を想定し群集に対応できる数が基本、その上に緊急事態における必要人員等を付加する。

警備隊編成の基本体系例

○警備員の配置等

・各警備員の配置及び運用計画は、別紙に作成しておく。

・各配置箇所及び待機場所を図上に示し、配置箇所別の担当任務、具体的業務とその実施要領、配置時間帯、留意事項等を記載する。 

・警備員の配置人数については、警備配置の主業務と付帯業務、警備範囲等、想定される事案をできる限り多く選出し、それに適正対応できる人員を算定する。

・警備員の配置計画については、時期別、時間帯別、行事別、その他現場の状況に応じて配置数及び配置場所での実施業務が変化することも考慮。

○警備現場に即した適正な員数を定めるために。
(参集する群集の数と配置すべき警備員等の数に一般的な相関関係はない)

*各部所の警備業務に必要な警備員数を個別に算出

① 群集が参集するためのアクセス (電車、 バス、 自動車、 徒歩等)

② 群集の出入口、 場内外の群集動線

③ 滞留が予想される場所

④ 規制を必要とする場所と規制方法

⑤ 案内や誘導を必要とする場所

⑥ 監視や情報収集を必要とする場所

⑦ 警備隊隊長、副隊長、通信員、遊撃隊等の本部組織編成

⑧ その他の警備業務を必要とする場所

⑨ 交替要員や緊急時の連絡・応援態勢等

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