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問題6、服装及び護身用具(交通2級)

交通誘導警備業務
2級検定練習問題
問題6
次の文章は、警備業者及び警備員の服装及び護身用具についての記述です、誤っているものを一つ選びなさい。

① 「明確に識別することができる服装」とは、一般通常人が一見して警察官等と誤認しない程度に異なっている服装のことである。

② 「明確に識別することができる服装」の具体的な内容は、服装の色彩が明らかに異なっている、服装の型式が明らかに異なっている、警備員であることを示す相当程度の大きさの標章を見やすい場所につけていることのいずれかに該当することである。

③ 「護身用具」とは危険から身体を守るための用具である。

④ 「その携帯を禁止し」とは護身用具の携帯を一切禁止することではない。

⑤ 「制限する」とは時間、場所、警備業務の内容によって携帯の制約を加えることである。

ヒント↓↓↓
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