雑踏警備業務2級
検定練習問題
問題298
警備業法第二十三条に「公安委員会は、警備業務の実施の適正を図るため、その種別に応じ、警備員又は警備員になろうとする者について、その知識及び能力に関する検定を行う。」とあるが、その種別で正しいものは次のうちどれか。
① 貴重品運搬警備業務、施設警備業務、核燃料物質等危険物運搬警備業務、交通誘導警備業務、雑踏警備業務、保安警備業務
② 雑踏警備業務、貴重品運搬警備業務、施設警備業務、核燃料物質等危険物運搬警備業務、空港警備業務、交通誘導警備業務
③ 交通誘導警備業務、雑踏警備業務、貴重品運搬警備業務、危険物運搬警備業務、施設警備業務、空港保安警備業務
④ 核燃料物質等危険物運搬警備業務、空港保安警備業務、施設警備業務、交通誘導警備業務、雑踏警備業務、貴重品運搬警備業務
⑤ 施設警備業務、雑踏警備業務、空港保安警備業務、貴重品運搬警備業務、交通警備業務、核燃料物質等危険物運搬警備業務
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