交通誘導警備業務
2級検定練習問題17、警備業法 第16条(服装)
次の文章は、警備業法の警備員の服装に関する文章です、誤っていないものを選びなさい。
- 警察官の制服(出動服を含む)及び海上保安官、消防官の制服と明確に識別することがでぎる服装でなければならない。
- 警備業務を行う際に着用する服装については、警備業法施行規則により、その警備業務の開始の前日までに国家公安委員会に届け出ることが義務付けられている。
- 内閣府令で定める公務員とは、警察官及び海上保安官、消防官である。
- 色、型式又は標章により、明確に識別することができる服装を用いなければならない。
- 明確に識別することができる服装とは、一般通常人が熟視して内閣府令で定める公務員と誤認しない程度に異なっている服装のことをいう。
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