警備員指導教育責任者2号業務
◉ 警察機関等への連絡方法
○ 警備業務を行う私的企業としての社会的責任
- 警備業務の内容によっては、事件・事故の発生前に警察機関等と緊密な連絡を取ることが、委託者の生命、身体、財産等の安全を図る上で必要な場合もある。
- 警察機関等と適切な連絡体制をとり、事件・事故等の発生に際して適切な通報を行うことは、契約によって委託者の生命、身体、財産等の安全を守る活動を行う警備業にとって必要
- 事件・事故が発生した場合には、単に警備業者と委託者間の問題にとどまらず社会公共の安全や秩序に影響を及ぼす可能性あり。
☆☆☆当ブログの関連記事☆☆☆
次の項目は、警察機関等への連絡2(指教責基本)
その他の、指教責2号項目一覧
コメント