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交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題30、正当防衛及び緊急避難

交通誘導警備業務 2級検定練習問題30、正当防衛及び緊急避難 次の文章は、正当防衛及び緊急避難に関する記述です、正しいものを選びなさい。 正当防衛は急迫不正の侵害に対して自己又は他人の権利を防衛するための「不正対不正」の関係、緊急避難は自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるための「正対正」の関係といわれている。 正当防衛行為は、「自己又は他人の権利を防衛するためやむを得ずにした行為」であり、防衛手段として社会通念上、相当ではないがやむを得ないと認められることを必要とする。 正当防衛は、不正な侵害に対して反撃をする行為であり、緊急避難は、正当な第三者の権利または利益を犠...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題29、緊急避難

交通誘導警備業務 2級検定練習問題29、緊急避難  次の文章は、緊急避難(自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるため、やむを得ずにした行為)に関する文章です、妥当であるものを選びなさい。 避難行為から生じた害が避けようとした害の程度を超えなかった場合、罪ではあるが、情状により、その刑を減軽し、又は免除される。 危難にひんする権利を救うためにする行為が許される場合の一つであり、危難の対象が不正なものに限らないため、正当防衛の場合に比べて要件が厳格ではない。 避難行為から生じた害が避けようとした害の程度を超えた行為は、罪になり、その刑を減軽し、又は免除されることはない。 ...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題28、緊急避難

交通誘導警備業務 2級検定練習問題28、緊急避難 次の文章は、緊急避難に関する文章です、誤っているものを選びなさい。 緊急避難とは、自己又は他人の生命、身体、自由又は財産に対する現在の危難を避けるため、やむを得ずにした避難行為のことである。 緊急避難は、人の行為によらず、自然現象や動物の動作などによって生じた、現在の危難を避けるために行った避難行為も含まれる。 緊急避難の一つに、他人の違法な行為によって生じた、現在の危難を避けるために行った避難行為がある。 現在の危難を避けるために行った避難行為が、他人の違法でない行為によって生じた場合は緊急避難にあたらない。 避難行為は、やむを得ずにしたもの...
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交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題27、正当防衛

交通誘導警備業務 2級検定練習問題27、正当防衛 次の文章は、正当防衛に関する文章です、正しいものを選びなさい。 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。 正当防衛としての行為は、犯罪の構成要件に該当した場合でも、侵害排除のために必要な限度を超えなければ違法ではない行為になる。 正当防衛行為は急迫不正な侵害行為に対して認められるものであるから、その侵害行為が終わってもしばらくは正当防衛行為は認められる。 刑事訴訟法の(犯罪の不成立及び刑の減免)によって正当防衛の規定は定められている。 防衛行為が程度...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題26、正当防衛

交通誘導警備業務 2級検定練習問題26、正当防衛 次の文章は、正当防衛に関する文章です、誤っているものを選びなさい。 「以前に不当な侵害を受けた相手から、必ず、またすぐに不当な侵害をしてくるので防衛のために先に攻撃した。」これは正当防衛にあたらない。 「不正を注意した相手が反論してきたのでゲンコツをしようとしたらバットを持って防衛してきたので危険を感じてこちらもバットで攻撃し防衛した。」これは正当防衛にあたらない。 「警備態度が悪いといきなり殴りかかられたので、防衛しようとしたが強い怒りを感じ逆上してしまい積極的に攻撃してしまった。」これは正当防衛にあたる。 「電車を待っていた女性が,酒に酔っ...
警備員指導教育責任者講習2号業務練習問題

問題650、その他の違法性阻却事由(指教責2号)

警備員指導教育責任者 基本編練習問題 問題650 次の文章は、その他の違法性阻却事由として解される行為を挙げたものです、違法性が失われず違法性を阻却されないものを選びなさい。 格闘技選手がルールの範囲内で試合中、相手に重傷を負わせた行為。 医師が外科手術で人を傷つける行為。 窃盗犯人を追いかけて盗まれた自分の財物を取り返す行為。 自殺をしたいという人の承諾を得て自殺を手伝う行為。 自ら自己の法益を侵害する行為。 ヒント↓↓↓ ◎この問題の関連記事 刑法、その他の違法性阻却事由(指教責基本) ◉◉◉答えはここをクリック◉◉◉ 答え、4 は、正当業務行為にあたり違法性は阻却される。 は、法令による...
誘導員のつぶやき

令和4年「春の全国交通安全運動」

令和4年「春の全国交通安全運動」 内閣府ホームページから() 令和4年春の全国交通安全運動推進要綱()より ◎ 目的 本運動は,広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り,交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに,国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより,交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。 ◎ 期間 運動期間 令和4年4月6日(水)から15日(金)までの10日間 交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(日) ◎ 運動重点 子供を始めとする歩行者の安全確保 歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上 自転車の交通ルール遵守の徹底と安全確保 とあ...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題358、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題358 次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する記述です、妥当であるものを選びなさい。 最終的に警告や中止・退去を要求する場合は、契約先等の判断ではなく、警備隊本部の判断の下、警備員によって行うべきである。 群集が不満を感じる原因には、物理的不満や心理的不満等様々なものがあるが、警備実施上、積極的に解消しなければならないのは物理的不満である。 群集の過密状態が予想される時、又群集の一部が秩序に反するような言動をとる恐れがある場合、規則に違反するからという趣旨を強調するような広報は、群集を反発させることが多い。 広報の種類には、案内広報、規制広...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題357、広報の種類(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題357 次の文章は、広報の種類に関する記述です、誤りを選びなさい。 広報の種類には、情報広報、規制広報、禁止広報がある。 原則として、 まず情報広報を行い、状況の変化に伴って規制広報を行うことによって群集の安全と全体の秩序を維持するようにし、禁止広報を行う必要がないように努める。 群集に対して雑踏事故又は不法行為や会場管理規程等に反する行為が発生した場合の混雑状況、迂回経路などの情報を提供する広報を情報広報という。 雑踏事故発生の危険が予想される場合や、群集の一部が秩序に反する行動をとるおそれがある場合に、未然に雑踏事故を防止し、又は不正行為が発生しないよう...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題25、刑法、違法性阻却事由

交通誘導警備業務 2級検定練習問題25、刑法、違法性阻却事由 次の文章は、刑法の違法性阻却事由に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 犯罪とは、社会秩序に反し、個人や社会の利益を侵害する行為で、刑法に定める構成要件に該当する違法な行為のことである。 刑法で定める犯罪の構成要件に該当する違法行為であっても、違法ではなくなる特別な事情があり、悪くない(違法とされない)場合がある。この特別な事情のことを違法性阻却事由という。 刑法には、違法性阻却事由として、正当防衛、緊急避難などが規定されている。 正当防衛とは、急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為の...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題24、憲法第31条(人身の自由)33条(不法に逮捕されない権利)

交通誘導警備業務 2級検定練習問題24、憲法第31条(人身の自由)33条(不法に逮捕されない権利) 次の文章は、憲法第31条(人身の自由)及び33条(不法に逮捕されない権利)に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 憲法第31条の「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」とは、人身の自由の保障に関する根本原則の規定である。 憲法第33条の「何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。」で、犯罪による逮捕には、検察官の発する逮捕状...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題23、日本国憲法の国民の権利及び義務、公共の福祉

交通誘導警備業務 2級検定練習問題23、日本国憲法の国民の権利及び義務、公共の福祉 次の文章は、日本国憲法の国民の権利及び義務、公共の福祉に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 居住、移転及び職業選択の自由は、公共の福祉による制約を受ける。 学問の自由は、公共の福祉による制約を受けない。 思想及び良心の自由は、公共の福祉による制約を受けない。 言論、出版その他一切の表現の自由は、公共の福祉による制約を受ける。 集会、結社の自由は、公共の福祉による制約を受ける。 ヒント↓↓↓ ◎この問題の関連記事 法令に関することⅡ、憲法1(交通2級) 法令に関することⅡ、憲法2(交通2級) ◉◉◉答...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題22、憲法第二十一条(表現の自由、集会及び結社の自由)

交通誘導警備業務 2級検定練習問題22、憲法第二十一条(表現の自由、集会及び結社の自由) 次の文章は、憲法第二十一条(集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。)に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 集会とは、共同の目的を持った複数人の一時的集合、一定の場所に集合する場合のほか、 集団の行進及び示威的運動等も含む。 結社とは、共同の目的を持って、 継続的に複数人が結合している集団や団体のことである. 言論、出版その他の表現の自由とは、すべての物事に対する見方、考え方、解釈や評価を、検閲されたり...
警備員指導教育責任者講習2号業務練習問題

問題649、刑法、正当防衛(指教責2号)

警備員指導教育責任者 基本編練習問題 問題649 次の文章は、正当防衛に関する文章です、誤っているものを選びなさい。 正当防衛は、自己又は他人の権利を防衛するため、防衛行為が侵害者に向けられた行為である。 「急迫」であること、正に侵害が加えられようとしている必要があり、将来侵害されるおそれがあるという程度では正当防衛は認められない。 急迫不正な侵害をした相手が、責任能力のない心神喪失者でも正当防衛は認められる。 急迫不正な侵害をした相手が、自分がひるんでいる間に侵害をやめ背を向けて逃げようとしているときに、相手に反撃を加える行為も正当防衛にあたる。 今まさに、身体に攻撃を受けそうなのに逃げるこ...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題21、日本国憲法、「個人の尊重と公共の福祉」

交通誘導警備業務 2級検定練習問題21、日本国憲法、「個人の尊重と公共の福祉」 次の文章は、憲法の個人の尊重と公共の福祉に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 憲法第13条は、個人尊重主義を採用し、生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利が、立法その他の国政のうえにおいて最大の尊重を受けるという基本方針を明らかにしている。 憲法では、基本的人権が絶対無制限であり、「公共の福祉に反しない限り」という制約(客観的限界)があることを明らかにしている。 公共の福祉による制約の程度は、それぞれの自由及び権利の性格によって異なり、思想、良心の自由は「公共の福祉」の制限を受けない。 憲法によって人権...
警備員指導教育責任者講習2号業務練習問題

問題648、刑法、犯罪(指教責2号)

警備員指導教育責任者 基本編練習問題 問題648 次の文章は、刑法、犯罪に関する文章です、誤っているものを選びなさい。 共同正犯とは、二人以上が共同して犯罪を実行した場合であり、すべて正犯として処罰される。 教唆犯とは、他人を教唆(他人をそそのかして一定の犯罪実行の決意をさせること)して犯罪を実行させた場合であり、正犯に準じて処罰される。 従犯とは、正犯を幇助(他人の犯罪実行行為を容易にする行為)した場合であり、従犯の刑は正犯に準じて処罰される。 従犯を教唆した者には、従犯として処罰される。 後輩の飲酒運転を制止することなく、その車に同乗した場合、飲酒運転の意思をより強固なものにしたと判断され...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題356、広報の手段(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題356 次の文章は、広報の手段に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 雑踏警備現場での広報は、言葉で直接伝える方法と看板等を使用する方法があり、看板等を使用する場合は通路環境等に応じた対策が必要である。 拡声器は、情報を伝える手段として最も一般的であり、使用する際は音声の到達距離、拡声器の向き等を考慮し音声が迷惑とならないよう、付近住民等への配慮が必要である。 プラカードは、警備員等が所持し、最後尾や待ち時間などの情報を伝えたり、順路や迂回方向の案内などを行う、方向を示す場合は、向きにより、案内方向が大きく変わることに注意する。 看板は、複雑な誘導や...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題20、日本国憲法、「国民の権利及び義務」(基本的人権)

交通誘導警備業務 2級検定練習問題20、日本国憲法、「国民の権利及び義務」(基本的人権) 次の文章は、憲法、人権についての概略的知識に関する記述です、誤っているものを選びなさい。 憲法は、個人の尊重を第一義としているが、その精神は、すべての個人を尊重することであって、一個人のみを尊重するということではない。 基本的人権とは、人間が生まれながらにして持っていると考えられる権利で、人間が人間として生活していくうえにおいて、当然認められるべき基本的権利のことである。 憲法11条は、基本的人権の保障を一般的に宣言するとともに、平等権、自由権、社会権という性格を明らかにしている。 固有普遍性とは、基本的...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題19、警備業法 第18条(特定の種別の警備業務の実施)

交通誘導警備業務 2級検定練習問題19、警備業法 第18条(特定の種別の警備業務の実施) 次の文章は、警備業法第18条、特定の種別の警備業務を上げたものです、正しいものを選びなさい。 空港施設警備業務、貴金属運搬警備業務、交通誘導警備業務、施設警備業務、雑踏警備業務、核燃料物質等危険物運搬警備業務 施設警備業務、交通誘導警備業務、空港保安警備業務、核燃料物質等危険物運搬警備業務、貴金属運搬警備業務、雑踏警備業務 雑踏警備業務、交通誘導警備業務、核燃料物質等不燃物運搬警備業務、貴金属運搬警備業務、空港保安警備業務、施設警備業務 核燃料物質等危険物運搬警備業務、貴重品運搬警備業務、空港保安警備業務...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題355、規制広報の重要性及び実施上の留意事項(雑踏2級)

雑踏警備業務 2級検定練習問題 問題355 次の文章は、規制広報の重要性及び実施上の留意事項に関する記述です、妥当ではないものを選びなさい。 群集が不満を感じる原因には、温度、明暗、設備、構造などの物理的環境によって生じる物理的不満や情報不足によって生じる心理的不満等様々なものがある。 雑踏事故を未然に防止するために警備実施上、的確な広報によって積極的に解消しなければならないのは物理的不満である。 雑踏警備業務における「広報」とは、群集に対して必要な情報を的確に伝達することであり、的確な広報は、群集心理の安定につながり、不的確な広報は不満や不安感を高めることになる。 契約先や警察機関等と事前に...
警備員指導教育責任者講習2号業務練習問題

問題647、刑法、犯罪(指教責2号)

警備員指導教育責任者 基本編練習問題 問題647 次の文章は、刑法、犯罪に関する文章です、誤っているものを選びなさい。 構成要件に犯罪行為の主体として定められているのは人である。人とは、自然人(人間)と法人の両方を指しており法人も処罰される場合がある。 「行為の客体」とは、犯罪行為が何に向けて行われたかという目的物であり、殺人の客体は人、窃盗の客体は他人の財物である。 「保護法益(被害法益ともいう)」とは、その犯罪によって侵害される利益であり、殺人罪の保護法益は人の生命、窃盜罪の保護法益は人の財産上の利益になる。 未遂犯とは、犯罪の実行に着手してこれを遂げなかった場合で、構成要件の内容となる実...
雑踏警備業務2級検定練習問題

問題354、態様別警備形態の特徴(雑踏2級)

雑踏警備業務2級 検定練習問題 問題354 次の文章は、祭礼、花火大会等行事の態様別の警備形態の特徴についての記述です、妥当ではないものを選びなさい。 公営競技は、熱狂的な換金目的のファンとレクリエーション気分の娯楽客があり、来場者を見極めながら、適切な対応が必要であり避難経路や避難口の場所を知っておくことも重要である。 公営競技とは、競馬、競輪、競艇、オートレースなどで、熱狂的なファンによる言い争い等から暴動に発展してしまう可能性がある。 博覧会開催期間は、来場者の状況は連日同じような多数の入場数で推移する、特に会場入口付近で混雑し、来場者の駆け込みによる雑踏事故も考えられるため未然防止対策...
交通誘導2級検定練習問題

交通誘導警備業務・2級検定練習問題18、警備業法 第17条(護身用具)

交通誘導警備業務 2級検定練習問題18、警備業法 第17条(護身用具) 次の文章は、警備業法の警備員の護身用具に関する文章です、誤っているものを選びなさい。 都道府県公安委員会は、公共の安全維持の観点から都道府県公安委員会規則を定めて、護身用具の携帯を使用又は制限することができる。 護身用具は、当該警備業務開始の前日までに都道府県公安委員会に届け出ることが義務付けられている。 部隊を編成するなど集団の力を用いて警備業務を行う場合は、警戒棒及び警戒じょうを携帯してはならないが、公営競技場での警戒棒の携帯は可能である。 護身用具は、鋭利な部位がないものでなければならない。 護身用具は、携帯すること...
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